コーチングと”メンタルトレーニング”の違いとは?

トレーニング法

コーチングとメンタルトレーニングの違いとは?

クライアントの経営者とこんな話で盛り上がった

コーチングメンタルトレーニングの違いって何?」

「普通のコーチメンタルコーチって何が違うの?」

コーチングは、目標達成のために、あの手この手でサポートし成功・達成を目標とすること、

メンタルトレーニングは、成功するためにメンタルを鍛え、強いメンタルを手にすることを目的とすること”

と教科書通りにいうとそうかも知れないが、実際にはメンタルトレーニングでも、目標達成を目的としたコーチングテクニックを使った達成のサポートもしている

成功コーチメンタルトレーニングを取り入れたり、メンタルコーチがコーチングを取り入れたりしている

つまり、メンタルトレーニングとコーチングを一緒にやることが理想の形だ

しかし、この経営者曰く、コーチングを教えるコーチやコンサルでも、メンタルトレーニングを知らない人が沢山いるから大きな成果が出せないのではないか!とのこと

たしかに、私もコーチになりたくて、最初はコーチングテクニックを散々学んだ

プロコーチングの基本

コーチングテクニック

・脳は、無謀なチャレンジをして命を危険にさらさせないために

・コンフォートゾーン(居心地のいい場所)から抜け出さぬよう

・ホメオタスシス(恒常性維持機能)を働かせ

・RAS(網様体賦活系)によって隠されている

・心理的盲点(スコトーマ)にある情報を見えないようにしているから

・脳に邪魔されずに限界突破し

・コンフォートゾーンの外にある目標を認識するために

・抽象度を高め

・アファメーションで自己肯定感を高め

・自己効力感(エフィカシー)を高くして

・モチベーションを上げて

・自分には出来る!と自らを奮い立たせ

・人並み以上に頑張って

・人並み以上の目標を達成する!

というのが、コーチングの基本だ ※難しすぎる!

途中にこれを維持するために、あの手この手のテクニックを駆使する

新米コーチは、コーチングとは?と上記の難しいコーチングテクニックをクライアントにレクチャーし始める…

クライアントの経営者曰く、

「コーチになる人にこれを教えるのは良いことだが、クライアントにこれを教えても難しすぎて意味が無いのではないか?」

と、数年前に数百万円を払いパーソナルコーチを雇って、結局何も変わらなかった経験談を教えてくれた

私もコーチングを学ぶ過程で、まったく同じことに気付き、メンタルトレーニングなど他の手法を学んだ

 コーチを雇うメリットとは? 

私が思うコーチを雇うメリットは

  • 「あなたは出来る!」と自己肯定感を高めるために褒めてくれること
  • 落ち込んだら全肯定で励ましてくれること
  • サボったら優しくケツを叩いてくれること

ほぼこれだけ・・・

これだけだとコーチとして偉そうに出来ないので、上記のように網様体賦活系(モウヨウタイフカツケイ)が、スコトーマチームビルディングが・・・とプロっぽく難しい事を教えているのだと思う ※あくまでも個人的見解です

私は、様々な手法のコーチングがあり、それを受ける事がダメだとは考えていません。必要な人が必要なタイミングで学ぶことはとても有意義なことです。

私が言いたいのは、

実は、「コーチングの前にメンタルトレーニングを学んだほうがより効果的だよ!」ということなのです

コーチの資質とは?

成功を請け負う成功コーチも、スポーツのコーチも、子育てをする親も、

本質的に求めているものは、クライアント(我が子)の成功、目標達成です

これがズレていたら問題外です体罰をしたり、パワハラをするコーチはアマチュアです。クビにしてプロコーチを雇えばいいです)

目標達成のためには、クライアントが自分で達成するための成果をあげないといけません

やるのは、頑張るのは、クライアントです

クライアントに頑張らせるために、コーチはあの手この手でサポートするのです 

頑張るために大切なことは、

  • 自主的に
  • 意欲を持ってです

コーチがどんなに素晴らしい事を教えても、クライアントが自ら本気で動かないと意味がないのです

超一流のコーチは、変性意識に入る事が上手く、自分もクライアントも上手に洗脳し成功まで導く人もいます

しかし、これは稀で特殊なケースです

多くのコーチは、クライアント『心』に働きかけることをしていないのが現状だと思います

ここにメンタルトレーニングで、『心』に働きかける優位性があると私は考えています

人は、心の底から、それを達成したいと思い(感じ)その状態をわくわく楽しんでいる時に、最も能力を発揮します

ゾーンに入らせるコーチ

自分よりも強く尊敬できる相手と全力で戦うことを楽しんでいる選手は、ゾーンに入り覚醒します

ゾーンに入る条件

・おごりや恐怖のない状態(右脳と左脳のバランスが取れている状態)

・過度の興奮や緊張のない状態(右脳と左脳のバランスが取れている状態)

・チャレンジをわくわく楽しんでいる状態

・勝敗よりも、目の前の瞬間『今』を楽しんでいる状態

・周りの温かいサポートを感じ感謝している状態

スポーツや仕事などで、大きな成果をあげる人は、このゾーンに入る経験を持っています

『心』に直接的に、効果的に働きかけることに成功・目標達成の秘密があるのです

一昔前は、この『心』に働きかけるための手法として、肯定的な言葉や動作、ポジティブな思考を使うが主流でした

最近では、さらに踏み込んで、体感を伴うイメージトレーニングにフォーカスして成功している事例が沢山あります

2019年夏の甲子園、準優勝の石川県星陵高校のメンタルコーチでもある大嶋啓介さんも前祝いというやり方で、この体感に働きかける手法を取り入れているそうです

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この本に書いてある、前祝いだけをやればいいと推奨しているのではありません この前祝いもメンタルトレーニングの一つの手法だとご理解下さい

メンタルトレーニングセミナーのご紹介

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