子供の反抗期!反抗される大人の特徴とは?

子育て

反抗期とは、幼児期から18歳まで成長期の過程で、他人の指示に対して拒否、抵抗、反抗的な行動をとることの多い期間とされており、子供から大人へと成長する過程で程度の違いはありますが、どの子供にも起こる成長過程の現象です。

この成長期での大人との関わり方が、その子供にとっての大人の定義に大きな影響を与えることを知らなければいけません。

今回は、この成長期の子育てについて大人が注意しないといけないポイントを紹介します。

子供が心を閉ざす時

子供の目から輝きが失われ、大人を信用できなくなっている状態ほど悲しいことはありません。

大人を舐めきってしまった子供は社会で生き抜くことが困難になります

子供が心を閉ざす時、それは大人が自信を無くし弱っている状態で起こりやすくなります。

大人が自らが生きるのに精一杯で余裕がない状況のときに、子供を導く大人として相応しい行動をとれなくなってしまう事があります。

  • 子供と同じ土俵で競い勝ち誇ったり
  • 力やお金を振りかざした理不尽な意地悪をしたり

こんな大人げないことをした時に、子供の大人への尊敬は消えてしまい、あんな大人なりたくないという反面教師の対象になるのです。

反面教師

これは先生も同じです。

先に生まれ後輩に対して生きる術を教える立場の人間である先生やコーチが、後輩である子供と同じ土俵で自分のほうが出来ると力を誇示するのは愚かな行動です。

自分がいないと困るだろ?と理不尽な意地悪をしたりすると、子供は間違いなく、その大人の器の小ささを見抜き軽蔑し反面教師とします。

※自分の指導力の無さを棚に上げキレて授業を放棄し生徒に誤りに来させる教師など最悪です

このような、あんな大人になりたくない大人ばかりに囲まれて生活している子供は、大人になって社会に出て夢を持つことなんて出来なくなります。

世の中ツマラナイとしか思えなくなります。

大人を信用できなくなった子ども

大人のいじめ

  • いじめられた大人は子供をいじめます
  • いじめられた子供は更に小さな子供をイジメます
  • 一番小さな子供はペットをイジメます

子供の虐待ペットの虐待が増えている背景にはこのような連鎖があります。

元凶は失敗を許すことの出来ない他人に厳しすぎる世の中の風潮に在ると思いますが、それでも、責任ある大人なら、子供にその責めを追わせることは注意が必要だと強く思います。

子供の可能性を潰すのはいつも大人

優れた指導者や親は、けっして子供に自分の力を誇示したりしません。

そんなことしなくても、子供から信頼され尊敬されており、そう在るために常に自分を律し精進しています。

また、今の子供は、自ら幾らでも外部の情報を得る事が出来るので、馬鹿な大人が世界の全てで無いことも知っています。

ある程度自立できるようになったら、バカな大人を相手にせず、自ら道を切り拓く子供も増えています。

スマホゲームは依存的な食習慣に繋がりやすい性質が強すぎるので子供には悪影響だと思いますが、PCやタブレットなどのネット環境と早くから繋がることは現代の子供にとっては有益だと考えます。

ただし、大人が管理できる状態を保つことが絶対条件です。

時代が進化している中、子供も進化しています。

大人も学びを止めてはいけない

当然、大人の私達も進化しなければいけません。

進化するためには、学ぶことが必要です。

私は、子育てとは子供と一緒に親も学び成長すること だと考えています。

  • 大人が学ぶことを辞めた時
  • 社会の中で自分の存在意義を見失い自信を失った時
  • 自らの成長が止まった時

未来に向けてどんどん成長する子供を妬ましく思い邪魔をする存在になってしまうのです。

そんな大人にならないために、私達大人も日々学ぶことを心がけたいと思います。

年長者だから偉い、敬え!というのは儒教思想の洗脳です。

長く生きたものは、多くの経験から多くを学び、それを後輩に伝えてくれるから尊敬され大切にされるのです。

ただ、長く生きただけで大切にされるのは自然界でも異質なことです。

得られる情報量が年々増えている現代において、現役で学ぶ者がどんどん賢くなるのは必然です。

私達大人も、学び続けている子供に負けないように、日々学び続けることが必要なのです。

日々精進

子育てを楽しむためには、大人も学びを止めないことが必要なのです。

子供の反抗期の原因の殆どは周囲の大人の在り方が影響しているのです。

私達大人も、新しい時代の中子供と一緒に進化していくことが必要なのです。

『幸せな秀才児』が増えることが最大の喜びです。

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【子育て食育に関する免責事項】
本記事は、子育てメンタルコーチ・飲食店経営10年の実体験と独自の学習に基づく情報提供を目的としており、医学的・栄養学的な診断や治療の指導に代わるものではありません。お子さんの食事や健康に関する重要な判断は、必ずかかりつけの医師や管理栄養士にご相談ください。