- 叱らない子育て! VS 上手な叱り方!
- 専門家を信用するな! VS 素人が判断するな!
目次
子供は好奇心の塊
始めて見るもの、好きなもの、怖いもの、大人からみたら大したことのないことでも子供にとっては好奇心の対象となります。 最近の学校教育では、学習指導要領がいい意味で抽象度の高い書き方に変わってきているおかげで、若い先生などは上手に解釈して楽しく子供の好奇心をくくすぐる授業をするケースも増えて来ているようです。 昔の授業のやり方は今思うと本当に酷いものでした。 先生が黒板にひたすら書いたものをみんなでノートに書き写したり、ひどい場合は代表の生徒が教科書をそのまま黒板に書かされ、それをみんなでノートに書き写させる意味不明な授業も多かったと思います。 教科書を使いまわしたりという環境の要因もあったと思いますが、教科書に書き込めば済むことをわざわざノートに転写してから授業が始まるのは無駄な時間だったと思います。 誤解してほしくないのですが、私は昔の教育現場を否定しているわけではありません。熱血教師などに愛情を与えて頂いたりとプラスの面も沢山あったので昔と今の優劣は無いと考えています。 現在は授業も教科書も日々進化していると思いますが、根本的に全員が同じ教科書の同じページを同じ順番で同じ速度で学ぶ事自体が不自然なことです。 読むのが速い子供もいれば、一字一句ゆっくりと読んで記憶する子供もいます。- 視覚記憶タイプ: 目で見て視覚記憶で覚える子供
- 聴覚記憶タイプ: 声に出して聴覚記憶で覚える子供
- 身体記憶タイプ: 体を動かして運動記憶で覚える子供
やってはいけない事!
・詰め込み、束縛、拘束しシングルタスクをさせてはいけない
・無理やり集中させようとしてはいけない
やって欲しいこと!
・興味ポイントを探るため、複数のことを同時にやらせて、興味を引くことを見つけたら、それに熱中させる
・可能な限り複数のことを同時にやらせることで、マルチタスクでも目の前のことへ深く集中出来るように慣れさせる
脳みそはマルチタスクで動いている

最新の教育法とは
現代の最新の教育法とは、モンテッソーリ教育、サドベリースクール、レッジョ・エミリア教育など親や教師が子供が自ら学ぶ環境をサポートすることに徹する教育法が主流です。 さらには、欧米では、それぞれの子供の特性にあった個別のパーソナル教育をするために、アンスクールといって、学校に通わせないで自宅学習をさせるケースも増えています。
『最強の子育て術』ゾーンの入り方
現代においては、嫌な事を無理強いされた子供が大成することは殆どありません。 多くの天才は、それを好きで没頭してやっている つまりは、親が子供の邪魔をせずに、子供の才能を100%伸ばし切るためのサポートに徹する事が現代の最強の子育術なのです。 実際にこれには少しのコツが必要です。 なぜなら、子供の好きにさせるといって、放任し、好きなものを好きなだけ食べさせては肉体的発達の妨げになるし、好きな事をやらせるといっても、発達に応じた適切な選択肢を与えないとただの怠け者になってしまうのです。ゾーンに入る子供の親がやっていること
子供をゾーンに入れるために最も大切なことは、親がコーチングを実践することです。 親が行うコーチングに特別なことなど必要ありません。 とにかく、聴くことに徹するだけで99%成功です。
- どう?
- どうしたい?
- どうしたらいいと思う?
- どうだった?
- 次はどうしたい?
- 疑わない!心配しない!
- 自分で見つけるまで待ってあげる
- 自分で見つけさせる
- 教えない(詰め込み教育は絶対に要らない!)
- 考えさせる(必ず自分で思い出す)
- 努力を認める
- 結果よりも頑張ったことを褒める
