21日_正しい子供の叱り方

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『正しい子供の叱り方』

です。

子育てを上手くやるためには、

『正しい叱り方』

をマスターすることが必要です。

多くの人が、
この『叱り方』を間違えているので、
子供との間に溝が出来てしまうのです。

正しい叱り方のコツは、
ステージごとに、やり方を変えることです。

ステージ1(0歳〜5歳)の子供は、
・自己中心的な思考
・自分中心の世界観
が優位になっています。

この時期の子供は、
簡単言えば『超わがまま』です。

5歳過ぎからは、ステージ2に以降する過程で良い子ちゃんの片鱗を見せますが、
基本的には、自分の欲求を満たすために、わがままを貫くと考えて下さい。

わがままで、ずる賢いので、

自分の意を通すためには、
大人や他者を操ったります。

なので、この時期の子供の正しい叱り方は、

「絶対にしてはいけないことだけ、本気で叱る」

なのです。

理屈で諭したりしても理解しません。

諭した時に、
「ハイ」
と頷き従順になるのは、
そうすれば、大人を操れることを学習しているからです。

「分かった?」
と聞けば、
分かっていなくても
「ハイ」
というのです。

だから、叱っても無駄です。

しかし、
危険なこと、絶対にやってはいけないことなどは、
コラ!と恐怖で叱り
脳に記憶させるようにして欲しいのです。

それと、この時期の子供にしてはいけないことは、

『褒める』

ことなのです。

5歳くらいになると、
良い子にすると大人や他者を操って
自分の意を通せることを経験します。

この時に、それを増長させるように
大人が、良い子にした子供を
過度に褒めて、チヤホヤしてしまうと
その子は、良い子ちゃんを演じると
大人や他人を操れると強く記憶してしまうのです。

女の子なら、
ぶりっ子になり、か弱いふりして誰かにやってもらおうとしたり、、
(女を武器にして男を操る悪女)

男の子なら、
頑張ってもできないふりをして、誰かに変わりにやってもらおうとしたり、
(彼女や母親に甘えるマザコン男)

こんなズルい方法で、他人を操り、自分でやるべきことを
他人にやらせようとすることが増えるのです。

こんな子供にしてはいけません!

甘えたら、誰かが助けてくれることを教えてはいけないのです。

5歳までの子供には、

『叱りも褒め』

もいらないのです。

長くなったので、
ステージ2以降の叱り方は、また次回!

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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22日_小学生の正しい叱り方

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『小学生の正しい叱り方』

です。

ステージ2では、
6歳〜12歳の子育てについて話しています。

実は、このステージ2の子育てが
一番簡単なのです。

えー、嘘だー!

と言いたい人も多いと思いますが、
実は、【幸せな秀才児の育て方】で育てた子供は
このステージ2、小学生時代が一番苦労なく子育てができるのです。

でも、多くの子供が
3年生位から、同級生と喧嘩を繰り返したり
5年生位から、親に反抗的になったり
して、親を悩ませるようになるのはなぜか?

それは、

・ステージ1の欲求が満たされていないこと
・ステージ2の叱り方を間違えているから

なのです。

ステージ2の子供は、
外の世界の怖さを知ることで、
集団の中で、強者に守ってもらって成長するという
哺乳類脳の遺伝子プログラムに沿って成長していきます。

この強者に守ってもらうということを利用して
子供の能力を最大化させるのが、
このステージ2の子育てのポイントですが、

ここで大切なことは、
親が『強者』にならなければいけないということです。

マニュアルでも話していますが、
弱いリーダーではダメなのです!

ここでは、強いリーダーシップを取るために
正しく叱ることが絶対に必要になるのです。

叱らず、諭す

なんて甘ったれたことをここでやると、
子供は曲がって成長します。

小学生の子供を大人扱いして、
過度に尊重した子育てのやり方をすれば、

その子供は、ステージ3で親を必要としなくなり、
親を蔑ろにするようになるのです。

そうなった子供を押さえつけようとするから
大きく反発されるのです。

そうならないためにも、
このステージ2で、正しく叱ることをやってください。

叱り方は、
6歳〜10歳までは命令でいいです。

○○しろ!
嫌なら出ていけ!

です。
心を鬼にしてやってください。

叱った後に、しっかりとスキンシップなどで愛情を注げば大丈夫です。

11歳12歳くらいだと、少し自主性も尊重して上げて下さい。

命令 6
自主性 4

の割合で上手く叱って下さい。

子供に厳しく出来ない…
説教がエスカレートしすぎてしまう…

などと、上手く叱れない時は、
すぐに、私にメールで相談して下さい。

より具体的なやり方をお伝えします。

子供を
良い子にするのも
悪い子にするのも

私たち親の子育てのやり方で決まるのです。

確実に、正しい子育てを実践していきましょうね。

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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23日_愛ある叱り方

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『愛ある叱り方』

です。

ステージ1
5歳までは
褒めも叱りも必要ない

ステージ2
6歳〜12歳 小学生は
叱りだけ、褒めてはいけない

とお伝えしましたが、
このステージ2 小学生の叱り方について
もう少し詳しくお伝えしていきます。

叱りだけ、褒めてはいけない

と書きましたが、
正しくは

叱り
・ルールを厳守するために、ルール違反は厳しく叱る。親が絶対的なルールでいい。外の世界は関係ない。家族のルールが絶対!

褒め
・家族に貢献した時に褒める、何でも褒めるのは間違い、褒めが甘やかしになり、ルールを破っても叱らなくなったら、子供は大人を操ってくる。こうなると次のステージでコントロールすることが難しくなる。

小学生のうちは、
親がいないと生きていけません。

子供もこれをよく理解しています。

なので、ある程度は、理不尽でもルールに従わせることができます。
これを悪用せずに、子供の成長に必要なことを家族のルールとして決めて
それを遵守させて、子供の成長発達に繋げることが重要です。

子供に自主性を求めて、選択をさせてはいけません。

選択、決めるのは親でいいのです。

10歳を過ぎてからは、
この自主性を少し混ぜていけば上手くいきます。

まずは、子供の意見をよく聞く、
でも、決断するのは親!

子供の意見通りだとしても
親が決めたことにしないといけません。

ここを妥協しないで下さい。

ステージは全て繋がっています。

下のステージの妥協が、上のステージの足かせとなり苦しみます。

ステージ2 小学生の叱り方は、絶対に妥協しないようにしてください。

但し、厳しくすればいいというのではありません。

決めたルールは絶対に守らせる!
ですが、
ルールにないことは、子供の自由でいいのです。

細かいことまで、全部親の言うとおりにしろ!とやるのはダメです。

ステージ2を悪用してはいけません。

全ては子供のため

です。

愛をもって厳しく叱れる強いリーダーになってください。

演じて下さい。

ステージ2は、一生の親子関係のベースになりますので
妥協なく実践していきましょう!

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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24日_戦う子供の癒やし方

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

今日のテーマは

『戦う子供の癒やし方』

です。

ステージ3
12歳からの子供は、
外の世界で競争して自分の世界を広げていきます。

そうしないと自立できません。

いつまでも、親の庇護の中で、
引きこもられては、親も大変ですので、
このステージ3の
競争で自分の世界を広げることを避けてはいけません。

子供を子供のままいさせるのではなく、
ひとりの大人として
外の世界で独り立ちさせていかなくてはいけません。

そんな重要なステージ3の子育てのやり方は

親は、
子供の上に立つのではなく
横に寄り添ってサポートすることがポイントです。

ステージ2までは、
子供の上に親が立つことで
必要な経験を積ませていくのですが、

ステージ3以降は、
このやり方では子供と衝突してしまうのです。

子供の隣で一緒に戦う

これが秘訣です。

では、一緒にとは
具体的にどうすればいいか?というと

子供に教えることを辞めて
子供の話を聴いてあげることを増やす

が正解です。

最近は、
子育てコーチングなどで
子供との接し方を学ぶ機会も増えてきていると思いますが、
このコーチングのやり方は、
このステージ3でこそ有効な手法なのです。

参考までに、
この子育てコーチングの手法だけを使って
ステージ1とステージ2の子育てをしてしまうと、
子供の成長を妨げるデメリットもありますので、
深く理解してテクニックを使うようにした方が良いと思います。

ステージ3の子供へのコーチングで
やってもらいたいことが、

「子供の世界観を共有する」

ということです。

子供がもっている世界観に興味を持って
話を聴いてあげることで、
子供は自分の世界の話をたくさんしてくれるようになります。

子供とコミュニケーションが取れないと悩む大人の多くは、
子供の世界観を知る努力が足りません。

大人の世界の話ばかりするから
子供は離れていくのです。

この時に大切なことは
どんな世界観でも受け入れると決めて
話を聴くことです。

アドバイスや整合性を正したりせず
ただ、聴いてあげるだけでいいのです。

もっと言えば、
聴いているふりでもいいのです。

話させることで
子供の世界を外に出してあげればいいのです。

ステージ2で
家族という自分の居場所が確保できている子供は

親にたくさん話しをしてくれるようになります。

この時に、
外の世界で戦って来た話や
ちょっとした愚痴なども聴いてあげることが
子供にとっての最高の癒やしとなるのです。

あと、
最高の癒やしサポートは
ステージ1の欲求を満たすことです。

ステージ1の欲求は
マズローの欲求の最下層の欲求です。

人は、まずこれが満たされていないと
クリエイティブな力が出せませんので、
ここを常に満たすことは

全ての基本です。

実践、コツコツ頑張っていきましょう!

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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25日_非認知能力を鍛える!

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『非認知能力を鍛える! 』

です。

今回は、かなり私の持論が入ります。

特定の誰かや何かを批判する意図はありませんので、
あくまでも教育に関わる一人の人間の意見として読んで頂ければ幸いです。

現在の教育では、
『非認知能力』と呼ばれる、
テストなどで数値化できない能力を伸ばすことが重要とされています。

この考えが元になっているので、
近年の学習指導要領なども、

生きる力
自ら学ぶ力
探究

などと抽象的なことを教育現場で取り入れる内容に変わってきているのです。

非認知能力とは、
簡単に言えば、
人間の社会で上手に自分の居場所を作り活躍していく能力です。

テストの点数がよくても、社会でコミュニケーションが取れず
引きこもりになっては意味がないということに
やっと気がついた偉い学者さんたちが言い出した概念です。

長い間、教育現場がゴールにしていた教育の成功とは、

子供が自立して幸せになること

ではなく、

子供の学力を伸ばすこと
(社会で役に立つ能力を習得させること)

に重きが置かれていたのです。

こんなことはオカシイと
我が子の将来を本気で考えている親なら当たり前に気が付くことですが、

近代の教育現場では、

子供の幸せ

よりも

社会の歯車養成

を一生懸命にやってきたのです。

日本では、この非認知能力を学校でどうやって伸ばすか?
を一生懸命やっているので混乱しているようですが、

海外では、この非認知能力を伸ばすのは、
家庭での子育てが重要だという認識になっているようです。

家族と過ごす時間を充実させることで、
この非認知能力が高まり、
========
社会に出てから
他者とコミュニケーションを取り、
自分の活躍の場を確保して人生を充実させていく
========
ことができるとされているのです。

じつは・・・

私の提唱する
【幸せな秀才児の育て方】は

この非認知能力を高めるには、
最適な子育てなのです。

科学的に、この非認知能力を高めるテクニックが沢山盛り込まれているのです。

【幸せな秀才児の育て方】の目的は、

子供を、幸せな秀才児にすることです。

幸せな秀才児になるということは、
========
社会に出てから
他者とコミュニケーションを取り、
自分の活躍の場を確保して人生を充実させていく
========
ということなのです。

なので、
この【幸せな秀才児の育て方】で育った子供たちが
社会で活躍できるのは、当然なのです。

家庭での子育てが最重要

これが、世界の最先端の子育て概念なのです。

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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26日_感情は『群れ』の中で成長する

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『感情は【群れ】の中で成長する』

です。

ステージ2では、
哺乳類脳を利用した子育てをしていくのですが、

今回は、
この『哺乳類』が持つ特性とはなにかを詳しく話していきたいと思います。

私たちが当たり前のように感じている
『喜怒哀楽』などの感情は
実は、限られた哺乳類にしかないことを知っていますか?

感情のレベルは複雑ですが、
1番下のレベルの感情は

快 か 不快 か

快なら、それを続け、
不快なら、それを避ける

ただこれだけのシンプルな感情しかありません。

ほぼ全ての哺乳類はこれを感じることが出来ますが、

生き物で
喜怒哀楽などの複雑な『感情』を持つのは、
ある程度高度な知能を持った一部の動物だけです。

そして、これらの一部の動物だけが、
【群れ】という集団をつくります。

逆説的に言えば、
この群れという集団の中で複雑なコミュニケーションを取るために
発達してきたのが【感情】なのです。

つまり、
群れの中で育たないと
感情は発達できないのです。

子供が最初に出会う群れが
家族(一族)です。

この家族という群れで
コミュニケーションに必要な感情のベースを身につけるから、
その後に、外の世界で出会う、利害の異なるもの同士が複雑に絡み合う『社会』という群れに適応できるようになっていくのです。

ステージ2を満たさないと
この感情の発達が不十分になり
大人になって社会に出てから対人コミュニケーションで苦しむことになるのです。

さらには、
この感情のベースがあれば、
違う国の人とも、同じヒトとしてコミュニケーションが取れるのです。

言葉の壁を
翻訳やジェスチャーで乗り越えて意思疎通ができるのです。

反対に
感情のベースがなければ
全く意思疎通が出来ず孤立するのです。

国際化や多様性が強まる現代社会では
この感情を使ったコミュニケーションがとても重要になっています。

ステージ2の強いリーダーが率いる家族がうまく出来ない・・・と
後回しにしてしまう人もいるようです。

やるかやらないかは自由ですが、

この理論には、
こんな深い意味があることを理解して
実践するかどうかを判断して頂きたいと思います。

ステージは下から満たすことが
子育て成功の秘訣です。

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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27日_子供は75%自分と似ていない

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『子供は75%自分と似ていない』

です。

子育てのイライラ原因の多くは、
・子供の行動が不効率だったり、
・自分とは違う選択をすることによるものだと思います。

ステージ2以降で
不効率な行動には意味があるから邪魔してはいけない
と話していますが、
これは理解して受け止めて欲しいです。

もうひとつの
自分とは違う選択をすることについては、
少し別の認識を持つことが必要です。

家族や近しい人との間のトラブルほど
解決が難しいといわれています。

これは、自分と近い人間を

『自分と同じ世界にいる』

と思う心理が働いているからです。

他人がやっても腹が立たないちょっとした所作も
家族が同じことをやると腹が立って我慢できないなんてことは沢山あるはずです。

夫婦間でも相手のやることに腹が立つのは、
相手が、

『自分と同じ世界にいる』

と認識しているからのなのです。

だから、なんで分かってくれないの!

と伝えてもいないのに、腹が立つのです。

これは、子供に対しても同じ、
もしくはさらに強い衝動になります。

子供は、自分の分身かもしれませんが、

行動遺伝学によれば、
子供が親に似る 遺伝率は約50%しかありません。

さらには、父母でさらに半分とすれば
我が子が自分に似ている部分は25%
4分の1の確率でしか、同じ行動を取らないのです。

4分の1ですから、
たまたまレベルです。

つまりは、

子供は自分と同じではないと思った方が良いということです。

自分と同じだと思うから
子供が理解できない行動をした時に
オカシイと思ってしまうのです。

そもそも、それを他人の子供がしても
オカシイ!とかダメだ!とは思わないはずです。

子供は、75%
ほとんど自分と似ていない、

全く違う特性をもった人間だと尊重しないといけません。

違う人間だから、
知ろうとする努力が必要なのです。

だから、よく観察して欲しいのです。

うちの子は○○だから・・・

なんて決めつけてはいけません。

マニュアルで話していますが、
子供の行動は、
そのタイミングで意味のあることをやっているだけです。

泣き叫ぶのにも理由があります。

決して、その子が
泣き叫びやすい特性を持っているのではありません。

そうさせている理由があるのです。

子供を決めつけてはいけません!

自分の世界観で決めつけるから
親子の確執が生まれるのです。

子供があなたに似ているのは、
見た目だけだと思った方がいいです。

中身は、全く別の人格として
尊重し向き合って欲しいと思います。

難しいことかもしれませんが、
こうやって子供と向き合うことが
『子供の心を成長させる』ためには
とても重要なことなのです。

子供を真っ直ぐに自立させていきましょう!

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

 

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28日_ヤンチャな子供の子育て方

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『ヤンチャな子供の育て方 』

です。

少し難しい話をします。

私の提唱している【幸せな秀才児の育て方】は、

ヒト(ホモサピエンス)に共通する成長発達のメカニズムを利用し
発達心理学、脳科学、進化生物学、進化心理学、行動遺伝学、栄養学などの理論をいいところどりしたテクニックを駆使して、

子供を秀才児にしていくノウハウです。

基本的に、個々の子供の性格特性などをフラットにして解説しています。

しかし、実際には
子供一人ひとりの性格特性などには違いがあり、
その違いが子育てで悩む要因になっていることも多いと思います。

今回は、
相談で多い『ヤンチャな子供』について
詳しく説明していきます。

ビックリすることを話します。

ある研究では、

”心拍数が低い方が犯罪者になる確率が高い”

と証明されているのです。

これは、
動物も人間にもあてはまる現象なのですが、

なぜこうなってしまうのかというと、

心拍数が、低すぎると
それを適正値まで引き上げようとして
ドキドキする刺激を求めるから

というのが理由なのです。

つまりは、
刺激追求度が高すぎるのです。

この刺激を求める行動が
攻撃性や無謀さに繋がると
犯罪者になるのです。

近年では、
ヤンチャな子供の多くが、
これに当てはまるケースが多いことが分かっています。

この傾向は
3歳過ぎから見られますので

我が子が、他の子よりも
明らかに、攻撃性や無謀さが強い場合は
この心拍数の低さに原因があると考えてもいいかもしれません。

そして、この特性は
後天的に調整することは難しいとされていますので、
このような特性を持ったヤンチャな子を持った親御さんは、
これを理解した子育てをしなければいけないのです。

安心して下さい。

この心拍数の低い子供が
全て、犯罪者になるかというと
一概にそうだとも言えないのです。

このような子供は
刺激と無謀さを強く求める特性があるのですから、
これをプラスに活かせば
大きなことに怯まずチャレンジし、
偉業を成し遂げる可能性が高くなるのです。

社会的に、大成功しているスポーツ選手や事業家などの多くは
このような特性を持っているといわれていますので、
プラス面をチャンスとして考える方が良いと思います。

大物になるということです。

しかし、
逆に
このような攻撃性が高い子供には
刺激を感じるほどの
チャレンジを積極的にさせないと
マイナス面が上回る危険性がある事も注意しないといけません。

特性を強みに活かしていくのが
子育てのコツです。

ヤンチャな子供には、
常にやりがいのある目標を持たせることが重要なのです。

単調なことを繰り返すような事を強要すると
刺激が足りずに、その渇望が犯罪などの行動に走らせる要因になりますので、

元気が有り余っているヤンチャな子供には、
自分のレベルより少し上の舞台に積極的に送り込み
常にチャレンジをさせるようにしてください。

それが、結果的に
その子供を大成させることになるのです。

間違っても、
ヤンチャを押さえつけるために、
ずっと机に座ってお行儀よくさせる習い事なんてさせてはいけません!

それと、
ステージ1、ステージ2、ステージ3と
順番に欲求を満たしていくことで、
子供の身体と心がキレイになり、
心が穏やかになっていきますので、
攻撃性などを抑える事ができます。

なので
【幸せな秀才児の育て方】を実践することは
最優先でやって欲しいと思います。

もっと詳しく知りたい場合は、
遠慮なくメールで相談してくださいね。

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

それではまた

佐藤大輔

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29日_最強の腸内細菌を育てろ!

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『最強の腸内細菌を育てろ!』

です。

私が提唱している【幸せな秀才児】の特徴は

・健康な肉体
・きれいな心
・タフなメンタル
・何やっても上手くいく
・運を持っている

こんな感じです。

こんな子供たちは、自分の特性を活かした将来を
自分で的確に勝ち抜いていきますので、

【幸せな秀才児】の親は、
子育てがとても楽になり、
子供の成長を楽しむことができるようになるのです。

どんな子供でもマニュアルを実践していけば
こんな理想的な子供になります。

しかし、実践してすぐにこうなるのではありません。

【幸せな秀才児】になるには、

ある条件が必要なのです。

その条件とは・・・・・・・・・・・・・・・

『腸内細菌の状態を最強にする』

事なのです。

冗談ではなく
これは、マジで重要なポイントなのです。

ある研究では、
腸内細菌の状態で、その人のパフォーマンスが決まることが分かっています。

海外では、
トップアスリートの便を移植し、
トップアスリートと同じ腸内環境にすることで
スポーツの競技力を向上させる事例もあります。

つまりは、
私たちの身体を支配しているのは
【腸内細菌】 様 だといってもいいくらいなのです。

【幸せな秀才児】は、最強の腸内細菌を持つ子供です。

実は、
このマニュアルの第1部ステージ1を実践していくと、
腸内細菌が最強になっていくようにプログラムしてあるのです。

どんなに良い教育をしたり、良い健康法をしたとしても
腸内環境がメチャクチャなら、すべてが無駄になってしまいます。

腸内細菌が弱々しい子供は、
勝負どころで失敗する、モッテいない子供になってしまいます。

なので、
子供のパフォーマンスを高めるためにまずしなくてはいけないことが、

腸内環境を良くする = 最強の腸内細菌を育てる

ことなのです。

育てる方法は、マニュアルで話しているので割愛しますが、

ここでは、
腸内細菌が弱くなる原因を伝えます。

腸内細菌が弱る原因(善玉菌が死ぬ)

・塩素(水道水、プールの水)
・抗生物質(ロキソニンなどの鎮痛剤)
・phバランスの乱れ(強酸性、強アルカリ性)
・放射線被曝
・工業式畜産など食肉の抗生物質(ホルモン剤など)
・食品添加物(防腐剤など)
・便秘(腸内が腐敗して悪玉菌が強くなり、善玉菌を殺す)
・油の多い食事(消化に時間がかかると、腸内が腐敗して悪玉菌が強くなり、善玉菌を殺す)
・ストレス

これらが身体に入ると、
腸内の善玉菌は一気に死滅してしまいます。

少し減るのではなく、死滅するのです。

抗生物質などの薬を1錠飲んだだけで、
善玉菌は全滅すると思ったほうがいいです。

善玉菌が弱く(死滅)なると
その宿主である、人間自体も弱くなるのです。

逆に、
善玉菌が元氣で、腸内環境が最強なら
宿主自体も最強になるのです。

元氣な子供は
間違いなく、最強の腸内細菌を持っています。

逆に、
元氣のない子供は、
善玉菌が弱く、悪玉菌が強くなっている状態なのです。

腸内細菌を最強にするために

・食事
・睡眠
・愛情(ストレスケア)

の質を高めることが重要ですが、

先程書いたような原因で、
善玉菌を死滅させてしまったら

対処療法として、早急に善玉菌を補充する事が必要になるのです。

善玉菌を補充する方法

・生の野菜を食べる(人参ジュースが最強!)
・発酵食品を食べる(善玉菌の餌になる)
・善玉菌サプリを飲む(子供にはオススメしません)

善玉菌を死滅させないことが最優先ですが、
万が一、死滅させてしまったら、
すぐに善玉菌を増やすことを集中しておこなって欲しいと思います。

子供が風邪をひいて薬を飲んだ後などは、
症状が改善したら、上記のような方法で
すぐに善玉菌を補充してあげるようにしてください。

現代の食生活では、
この善玉菌を死滅させることを避けるのは難しいので、
日常的に、善玉菌の補充をすることも大切です。

常に最強の腸内細菌にして
子供を内側から輝かせていきましょう!

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

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それではまた

佐藤大輔

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30日_ダサいか?ダサくない?

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『ダサいか?ダサくないか?』

です。

【幸せな秀才児の育て方】の実践を始めてから
約1ヶ月になります。

忙しい毎日の中、プラスでこの実践をしてきたことは
簡単なことではなかったと思います。

ここまで実践を続けて頂き、本当にありがとうございます。

今日は、これからさらに
子育ての成功を加速させるために必要なことをお伝えします。

子育てで苦労しないための極意は、

『子供に尊敬される』

事です。

人間関係は全てそうかもしれませんが、
尊敬できる相手が言うこと、やることには
素直に共感し従うことができるはずです。

子供の反抗に悩む親の多くは、
子供との関係性で
この尊敬が無くなっている状態なのです。

10歳を過ぎた子供は
尊敬できない大人を舐めてきます。

この状態では、
舐める子供が悪いのではなく
舐められる大人が悪いのです。

これに気付き、大人が成長すれば
子供との関係が良くなるのですが、

自分の弱さを隠すように、
子供を暴力や理不尽なことで押さえつけようとするから
大きく反抗されるのです。

では、
どうすれば、子供に尊敬されるのか?

というと、

最も大切なことは

『揺るぎない信念を持つ』

ことなのです。

揺るぎない信念を持つ人とは、

・決めたことをやり通す
・人のせいにしない
・人に流されない

のような人です。

こんな姿を子供に見せれば、
子供は尊敬してくれます。

純粋な子供は、

・お金
・権力
・目先の成功

などに価値を持ちません。

親が、
どんなにお金を持っていても偉いとは思いません。
弱者に威張っていても偉いとは思いません。

子供が尊敬する親とは、

・家族のために外の世界で懸命に戦っている者
・自己実現のために自己努力をしている者
・家族のルールを妥協せず遵守する者
・外のルールよりも家族のルールを優先する者
・外の世界にのまれず家族を守る者

なのです。

子供の前で、虚勢をはる必要はありません。

過去の栄光でビビらせようとするなんて最悪です。

家族のために、子供のために
信念を持って頑張る姿を見せることが1番なのです。

自慢するようで恐縮ですが、
私は、あまりいい夫ではないかもしれませんが、
家庭では、娘の父親として
【幸せな秀才児の育て方】を絶対に守り家族を繁栄させているので、
一応、家族は私に従ってくれています。

妻も、
夫としては30点だけど、
父親としては90点と太鼓判を押してくれています。

子供には、ダサい背中を見せてはいけません。

我が子のために、新しい子育てをしていく!と決めたのなら、
都合のいいことだけつまみ食いするようなダサいやり方では失敗します。

そんな信念の無い行動は
子供に見透かされ舐められるので、
子育てが上手くいくはずがないのです。

【幸せな秀才児の育て方】を完璧に実践するかしないか?

やるもやらないも自由ですが、

やるなら信念を持ってやらないといけません。

子供に尊敬されたいなら、
カッコいい背中を見せてください。

ステージ2では、
特にこの信念が大切になっていきます。

子供にブレない信念を見せつけていきましょう!

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

 

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■ 佐藤大輔メールアドレス(直通)
kodomo@tensk.jp

佐藤大輔(天輔)の著書一覧;
https://amzn.to/34ONfQH

30-2日_教育と調教

佐藤大輔です。

今日もお仕事、家事、子育てお疲れ様です。

さて、今日のテーマは

『教育と調教』

です。

教育と調教の定義

・教育とは?
人間の発達と成長のステージに合わせて成長をサポートすること。

・調教とは?
型にはめて無理やりそうせざるを得ない状況に追い込み従順にしていくこと。

子育てで絶対にやってはいけないことは、

『子供を調教すること』

です。

調教なんて大げさな・・・

と思うかも知れませんが、
実際に毎日届く子育て相談の中には、

「これは、子供を調教しているのでは?」

と思うような子育てをしてしまっている親御さんも少なくはないのです。

人間のやっている行動の多くは
それを行う明確な理由がないまま、惰性でやってしまっていることも意外に多いです。

・親がやっていたから?
・周りの人がやっていたから?

こんな理由で子育てをしていると、
それが目の前の子供に合わずに反発されたりすることがあります。

この時に、○○だから、こうするんだ!という明確な理由がないと、
曖昧な自分の行動を正当化するために、
相手の態度や行いなどを責めて自分を優位にしようとする事があります。

簡単に言えば、

『逆ギレ』

です。

大人がキレたら、子供は従うしかありません。

特定のコミュニティに所属する子供が、
キレた大人に反抗することは、
そのコミュニティで何らかの不利益が発生する可能性があります。

そう考えたら、渋々従うしか無いのです。

これは大げさな話でなく、実際に私たちの周りで起こっている事です。

・キレて授業をボイコットする教師
・キレて食事や家事などの養育を放棄する親

多くの子供が、こんな大人の理不尽な行為を経験しています。

これが、

『子供を調教しようとしている』

状態です。
(私も昔は何度もこれをやっていました…)

未熟な大人のこのような行為を
子供は絶対に忘れません。

子供と向き合い、正しい教育をするためには
そのやり方に絶対的な自信を持たないといけません。

子供の人生に関わるのですから、
【信念】レベルの自信が必要です。

【幸せな秀才児の育て方】を学べば、
子育てに絶対的な自信を持つことができます。

子供に軽蔑されたら終わりです。
そうなる前に、大人も学ぶことが必要なのです。

子育てが、
どんどん楽しいものになることを願っています。

質問などあれば、いつでもメールください

それではまた

佐藤大輔

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kodomo@tensk.jp

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